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专利摘要:
公开号:WO1989004859A1 申请号:PCT/JP1988/001157 申请日:1988-11-17 公开日:1989-06-01 发明作者:Itsuo Shimizu;Kenji Furukawa;Masami Tanaka 申请人:Chisso Corporation; IPC主号:G02F1-00
专利说明:
[0001] 一 明 細 書 液 晶 組 成 物 技 術 分 野 [0002] 本発明は熱光学効果を利用した熱書込み型液晶表示 [0003] 装置に用いる液晶組成物に係り、 の特性と して極め [0004] て狭いネマチッ ク相を有し、 かつ、 融点の低いスメ ク [0005] チック相を有することを特徴と した液晶組成物に関す [0006] るものである。 背 景 技 術 [0007] 昨今め液晶表示素子の進展は目覚しいものがあるが、 [0008] その主流はネマチッ ク液晶の応用に関するものが殆ん [0009] どである。 その一方で、 他の液晶相の特性を利用した [0010] 異つた動作モー ドによる表示装置の研究も実用化に向 [0011] けて盛んに行なわれており、 これらの中の一つにスメ [0012] クチッ ク A相の熱光学効果を利用した熱書込み投写装 [0013] 置がある。 このような装置の方式では、 従来の T N型 [0014] (ッイステツ ドネマチック型) と比較して桁違いの大 [0015] 面積、 大容量表示が可能となる。 [0016] このような分野に用いられる液晶材料に要求される [0017] 特性と してつぎのようなことがあげられる。 [0018] 1 ) 広いスメ クチック A相を有すること (好まし ' く は 0 . 2 0て以下までスメ クチック A相を有 すること。 ) 。 [0019] 2 ) 極めて狭いネマチック相を有すること。 [0020] 3) 複屈折率が大きいこと。 [0021] 4 ) 比熱 ·相転移エネルギーが小さいこと。 [0022] 5) 誘電異方性が大きいこと。 [0023] これらの中では、 とりわけ 1 ) 、 2) 、 3 ) 項が投 写画面などのコン トラス トなど表示品位をよくするた めに重要と思われる。 これらの特性を有する液晶材料 と しては現在のところ単一化合物では見当らないため 種々の液晶化合物の混合系が検討されている。 これら の例としては、 つぎのような一般式で示される化合物 の混合系がある。 [0024] Cn H2n+1 -<0)-N=CH-(0)-C (I) [0025] [0026] [0027] 0 [0028] 一 一 [0029] H 2n+l 0 〇)~C - 0-b)-N C S (VI) [0030] 0 [0031] その組成の例と しては表 1に示すようなものがある 表 1 [0032] [0033] {こ こで、 m p ; 融点 ( ) 、 S N点 ; スメ クチ ッ ク • ネマチック転移点 ( ) 、 N I点 ; ネマチック * ァ イ ソ トロ ピッ ク転移点 ( ) 、 N R ; ネマチッ ク レン ジ ( ) 〔- N I点 (°C) 一 S N点 ( ) 〕 である。 また組成の数字は式と nの数を表す (例えば I 。 は n = 8の式 I の化合物を意味する) 。 } [0034] 組成物 aでは、 ネマチッ ク レンジが 0. 5 と極め て狭いが融点が 24 °Cと高く室温付近であるため実験 用としてはともかく も、 実用的には使い難い材料であ る。 一方、 組成物 e、 f では融点が _ 3 0 、 - 3 2 . 7でとかなり低いがネマチック レンジカ [0035] 3 . 2で、 2 . 6 °Cと広く なつており必ずしも満足す べき ものでない。 [0036] ネマチッ ク レンジは表示素子の書込み速度や表示コ .ントラス トに影譽をおよぼす要因であり、 ネマチッ ク " レンジが広く なると書込み速度の低下、 コ ン トラス ト の低下に結びつく。 すなわち、 ネマチック レンジが広 いと熱書込みの際に、 等方性液体からネマチック相を 経て不透明なスメ クチッ ク相を形成させる過程におい て、 ネマチック相で長い冷却時間を要することになり、 書込み速度を遅くする要因となる。 一方、 ネマチック 相状態である時間が學く なると配向処理 (垂直配向も しく はホモジニァス配向) した基板によって、 液晶が 配向してしまい散乱したスメ クチック A相が得られな く なりコン トラス 卜の低下の要因となる。 [0037] 融点については、 0 eC以下であれば通常の用途には 供し得るものと思われる。 それは、 熱書込み型液晶表 示装置は屋内で使用されるため、 0で以下の環境下で は通常使用されないと考えられるからである。 [0038] 熱書込み用液晶組成物としては、 前記組成物以外に も特開昭 6 0— 1 4 4 3 8 3号公報、 特開昭 6 0— 2 5 2 6 8 6号公報、 特開昭 6 1 - 2 6 8 7 9 0号公 報などが知られているが、 ネマチック レンジが 2で以 下で融点が 0 °C以下を合わせもつ組成物は見当らない。 [0039] 本発明の目的は、 熱書込み液晶表示素子用の液晶組 成物および該組成物を用いた液晶表示素子を提供する ことであり、 更に詳しく は、 その特性として極めて狭 ぃネマチッ ク レンジを有し、 かつ、 融点の低い相転移 を有する液晶組成物および該組成物を用いた熱書込み 液晶表示素子を提供するこ とである。 発 明 の 開 示 [0040] 本発明者らは上記従来技術の問題点を解決すベく鋭 意研究を重ねた結果、 ネマチッ ク レンジが 2 °C以下で 融点が 0 °C以下の液晶組成物を得て本発明を完成した。 本発明の第一の発明の液晶組成物は、 4 - n - ォク チル - 4 ' - シァノ ビフエニル、 4 - n - ドデシル - 4 ' - シァノ ビフエニルおよび、 一般式 [0041] (こ こで、 R 1 は炭素数 9、 1 0 も し く は 1 1 のアル キル基を示す) で示される 4 - n - アルキル - 4 ' - シァノ ビフヱニルの少なく とも 1種からなる A成分、 および一般式 [0042] R2 C 0 0- 0>-<0>-0 N ( Π ) [0043] (ここで、 R 2 は炭素数 8もしく は 9のアルキル基を 示す) で示される 4 - n - アルカノ ィルォキシ - 4 ' - シァノ ビフヱニルの少なく とも 1種および、 一般式 r [0044] 一 ら 一 [0045] R 3 C 0 0-<§ -<§ -C N (ΠΓ) [0046] (ここで、 R 3 は炭素数 1 0 , 1 1 もしく は 1 2のァ ルキル基を示す) で示される 4 - n - アルカノィルォ キシ - 4 ' - シァノ ビ-フエニルの少なく とも— 1種から なる B成分を含有し、 A成分と B成分の比率が 9 5 : 5から 4 5 : 5 5の範囲であることを特徵とする。 また、 上記 A成分と B成分に一般式 [0047] (ここで、 R 4 は炭素数 8から 1 2のアルキル基を示 す) で示される 4 - n - アル-コキシ - 4 ' - シァノ ビ フュニルの少なく とも 1種の C成分を加えた液晶組成 物である。 [0048] 本発明の液晶組成物の A成分中の組成比は、 4 - n -ォクチル - 4 ' - シァノ ビフエニルと 4 - n - ドデ シル - 4 ' - シァノ ビフヱニルの重量比が 1 : 1力、ら 9 : 1の範囲であり、 好ま しく は 3 : 2から 4 : 1の 範囲である。 また、 ( 1 ) 式で示される 4 - n - アル キル - 4 ' - シァノ ビフ ニルの具体的な化合物名と しては、 [0049] ( a ) 4 - n - ノニル - 4 ' - シァノ ビフエニル, ( b ) 4 - n - デシル - 4ノ - シァノ ビフエニル, [0050] ( c ) 4 - n - ゥンデシル - 4 ' - シァノ ビフエニル であり 4 - n - ォクチル - 4 ' - シァノ ビフエニルぉ よび 4 - n - ドデシル - 4 ' - シァノ ビフエニルが A 成分中に 40 %以上含まれる。 好ま しく は ( a ) と ( b ) および または ( c ) との混合系で使用するの がよく 、 その好ま しい使用重量比は 7 : 3から 3 : 7 の範囲であり、 より好ま しく は 1 : 1付近である。 [0051] 本発明の液晶組成物の B成分中の組成比は、 式 (Π) で示される 4 - n -アルカノィルォキシ - 4' - シァ ノ ビフヱニルの少なく とも 1種と式 (ΠΙ) で示される 4 - n - アルカノィルォキシ - 4 ' - シァノ ビフエ二 ルの少なく とも 1種の比率が 55 : 45から 9 5 : 5 の範囲である。 [0052] 本発明の液晶組成物の A成分と B成分の比率は、 9 5 : 5から 4 5 : 5 5の範囲である。 B成分が 55 %以上になると融点が高く なり、 また 5 %以下になる と融点の低下の効果が少であり、 NRへの影響も小さ く なる。 [0053] 本発明の液晶組成物の C成分は、 (IV) 式で示され る 4 - n - アルコキシ - 4 ' - シァノ ビフエ二ルの少 なく とも 1種であるが、 2種以上を使用するのが好ま しい。 使用量は組成物全体の 2 5 %以下であり、 好ま しく は 20 %以下である。 25%超になると融点等に 悪影響をおよぼす。 [0054] 本発明の第二の発明の液晶表示素子は、 4 - n - ォ クチル - 4 ' - シァノ ビフエニル、 4 - n - ドデシノレ - 4 ' - シァノ ビフエニルおよび、 一般式 [0055] (ここで、 R1 は炭素数 9、 1 0もしく は 1 1のアル キル基を示す) で示される 4 - n - アルキル - 4' - シァノ ピフエニルの少なく とも 1種からなる A成分、 および [0056] —般式 [0057] R2 C 00-(O)— (OVc N (Π) [0058] (ここで、 R2 は炭素数 8もしく は 9のアルキル基を 示す) で示される 4 - n - アルカノィルォキシ - 4 Λ - シァノ ビラヱニルの少なく とも 1種および、 一般式 [0059] (ここで、 R3 は炭素数 10, 1 1もしく は 1 2のァ ルキル基を示す) で示される 4 - n - アルカノィルォ キシ - 4 ' - シァノ ビフエ二ルの少なく とも 1種から なる B成分を含有し、 A成分と B成分の比率が 95 : [0060] 5から 45 : 55の範囲である液晶組成物を用いた熱 書込み用液晶表示素子であることが特徴である。 [0061] また、 本発明はまた上記 A成分と B成分に一般式 R4 0-O)— (0-C N (IV) [0062] (こ こで、 R4 は炭素数 8から 1 2のアルキル基を示 す) で示される 4 - n - アルコキシ - 4 ' - シァノ ビ フユニルの 1種以上の C成分が含有された液晶組成物 を用いた熱書込み用液晶表示素子である。 [0063] 本発明の組成物は、 染料, コレステリ ッ ク液晶, N I点の調整などのために用いられる高温液晶と共に 用いることができる。 [0064] 染料と してはカラー表示, またはコ ン トラス ト向上 等を目的と した可視領域の二色性染料、 レーザー光の エネルギーを吸収して、 熱効率を向上させるために用 いられる レーザー光の波長に合つた二色性染料が用い られ、 これらの二色性染料は通常、 液晶のゲス ト · ホ ス ト用と して使用されるものでよく、 代表的な例と し てァゾ系染料、 アン トラキノ ン系染料、 スクァリ リ ウ ム染料などをあげることができる。 [0065] その含有量は 1 ◦ %以下、 通常 5%以下である。 [0066] コレステリ ック液晶としては、 たとえば、 4' - シ ァノ - 4 - ( 2 ' - メ チルプチルォキシ) ビフエ二ル、 4 ' - シァノ - 4 - ( 2 ' - メ チルブチル) ビフエ二 ル、 4' - ( 2 - メ チルプチルォキシ) 安息香酸 - 4 ' - シァノ フエニル、 2 - ク ロノレ - 1, 4 - ビス (4 ' - 2 - メ チルブチルォキシベンゾィルォキシ) ベンゼン、 4 ' - ( 2 - メ チルプチル) - 4 - ビフエ 二ルカルボン酸 4 ' - ベンチルシク 口へキシルエステ ルなどあげることができる。 その含有量は 3 0 %以下 通常は 2 0 %以下である。 [0067] 高温液晶としては、 4 - n - ノニル - 4" - シァノ ターフェニル、 4 - n - ノニルォキシ - 4" - シァノ ターフェニル、 4 - ( トランス - 4 - n - ノニルシク 口へキシル) - 4' - シァノ ビフエニル、 1 - (4 ' - n -へキシルフェニル) - 2 - (4 ' - シァノ - 4 - ビフエ二リル) ェタン、 トラ ンス - 4 - ri - ノニル シク ロへキサンカルボン酸 - 4 ' - シァノ ピフエニル エステノレ、 1 - ( 4 ' - n - へキシルシク ロへキシル) - 2 - (4 ' - シァノ - 4 - ビフエニル) ェタン、 ト ラ ンス - 4 - n - ノニル安息香酸 - 4 ' - シァノ - 4 - ビフエ二リルエステル、 トラ ンス - 4 - n - ノニル ォキシ安息香酸 - 4 ' - シァノ - 4 - ピフヱニリルェ ステルなどをあげることができる。 その含有量は 3 0 %以下、 好ま しく は 2 0 %以下である。 発明を実施するための最良の形態 [0068] 以下に実施例によって、 本発明を更に具体的に説明 するが、 本発明は、 この実施例によって限定されるも のではない。 [0069] (実施例 1〜7 ) ' [0070] 表 2の所定の組成 (重量%) に基づいて液晶組成物 を調製し、 その特性を測定し、 結果を同表に示す。 比較例 1〜 9 [0071] 実施例と同様に組成物を調製し、 その特性を測定し た。 結果を表 3に示す。 [0072] 19 · fi o 19 9 [0073] « 00 u [0074] 卜 1 I 1 1 on [0075] 1 1 寸 1 I [0076] 1 1 t— [0077] CM I 1 rH 1 1 [0078] P P P P P [0079] <□ [0080] f¾ [0081] CO 2; [0082] J» «: ] 表 3 [0083] [0084] ^ [0085] 00 卜 1 1 [0086] 1 [0087] m 1 [0088] M [0089] P P P P P [0090] 卜 a OS [0091] CO 産 業 上 の 利 用 可 能 性 [0092] 本発明の液晶組成物および液晶素子は、 極めて狭い ネマチック相を有しかつ融点の低い相転移を有するの が特徵であり、 熱書込み用液晶表示装置に用いるに適 したものである。 [0093] 本発明の液晶組成物は、 具体的にはネマチック レン ジが 2て以下とできるため表示素子の書き込み速度は 速ぐなり、 また、 投写画面などのコ ン ト ラス トがよく なり、 表示品位が著しく 向上する。 また、 融点が 0で 以下であるため屋内、 室温で使用される熱書込み型液 晶表示装置に使用しても問題がなく、 実用的に使用し 得る液晶材料である。
权利要求:
Claims請 求 の 範 囲 1. 4 - n -ォクチル - 4' - シァノ ビフエニル、 4 - n - ドデシル - 4 ' - シァノ ビフエニルおよび、 一般式 R1 -Q>— (0 CN (I) (こ こで、 R1 は炭素数 9、 1 0もしく は 1 1のアル キル基を示す) で示される 4 - n - アルキル - 4 ' - シァノ ビフエニルの少なく とも 1種からなる A成分、 および、 一般式 (こ こで、 R 2 は炭素数 8も しく は 9のアルキル基を 示す) で示される 4 - n - アルカノィルォキシ - 4' - シァノ ビフエ二ルの少なく とも 1種および、 一般式 R3 C 00-§)-<O)-C N (IE) (こ こで、 R 3 は炭素数 1 0, 1 1 もしく は 1 2のァ ルキル基を示す) で示される 4 - n - アルカノィルォ キシ - 4 ' - シァノ ビフエニルの少なく とも 1種から なる B成分、 を含有し、 A成分と B成分の比率が 9 5 : 5から 4 5 : 55の範囲である、 A、 B成分を主成分とする液晶組 成物。 2. —般式 (ここで、 R4 は炭素数 8から 12のアルキル基を示 す) で示される 4 - n - アルコキシ - 4' - シァノ ビ フ ニルの' 1種以上を含有する請求の範囲第 1項記載 の液晶組成物。 3. 4 n -ォクチル - 4' - シァノ ビフエニル と 4 - n - ドデシル - 4 ' - シァノ ビフエニルの比が 1 : 1から 9 : 1の範囲であり、 この両者を A成分中 に 40%以上含有し、 式 (Π) で示される 4 - n - アルカノィルォキシ - 4 ' - シァノ ビフエ二ルの少な く とも 1種と式 (HI) で示される 4 - n - アルカノィ ルォキシ - 4 ' - シァノ ビフエニルの少なく とも 1種 の比率が 55 : 45から 95 : 5の範囲である請求の 範西第 1項もしく は第 2項記載の液晶組成物。 4. 4 - n -ォクチル - 4' - シァノ ビフエニル、 4 - n - ドデシル - 4 ' - シァノ ビフエニルおよび、 一般式 (ここで、 R1 は炭素数 9、 10もしく は 1 1のアル キル基を示す) で示される 4 - n - アルキル - 4' - シァノ ビフヱニルの少なく とも 1種からなる A成分、 および一般式 (こ こで、 は炭素数 8もしく は 9のアルキル基を 示す) で示される 4 - n - アルカノィルォキシ - 4' - シァノ ピフユニルの少なく とも 1種および、 一般式 (こ こで、 R 3 は炭素数 1 0, 1 1 も しく は 1 2のァ ルキル基を示す) で示される 4 - n - アルカノィルォ キシ - 4 ' - シァノ ビフエ二ルの少なく とも 1種から なる B成分を含有し、 A成分と B成分の比率が 95 : 5から 4 5 : 55の範囲である液晶組成物を用いたこ とを特徴とする熱書込み用液晶表示素子。 5. 一般式 (こ こで、 R4 は炭素数 8から 1 2のアルキル基を示 す) で示される 4 - n - アルコキシ - 4' - シァノ ビ フエニルの少なく とも 1種を含有する液晶組成物を用 いた請求の範囲第 4項記載の熱書込み用液晶表示素子。
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPH01132684A|1989-05-25| DE3871385D1|1992-06-25| EP0347468A4|1990-03-12| JP2627628B2|1997-07-09| EP0347468B1|1992-05-20| US5094776A|1992-03-10| EP0347468A1|1989-12-27|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1989-06-01| AK| Designated states|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): US | 1989-06-01| AL| Designated countries for regional patents|Kind code of ref document: A1 Designated state(s): CH DE FR GB | 1989-07-10| WWE| Wipo information: entry into national phase|Ref document number: 1988910097 Country of ref document: EP | 1989-12-27| WWP| Wipo information: published in national office|Ref document number: 1988910097 Country of ref document: EP | 1992-05-20| WWG| Wipo information: grant in national office|Ref document number: 1988910097 Country of ref document: EP |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP62290369A|JP2627628B2|1987-11-17|1987-11-17|液晶組成物| JP62/290369||1987-11-17||DE19883871385| DE3871385D1|1987-11-17|1988-11-17|Fluessigkristallzubereitung.| 相关专利
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